愛で夢を灯しましょう

チベットの理塘県禾尼郷小学校と仲巴県帕江郷小学校に発電所を寄贈したセラフィム

愛の伝達はボーダレスです。国境は関係ありません。セラフィム社員とチベット自治区愛心社のボランティアは、高い山と遠い道中にも負けず平均標高4000メートル以上のチベット高原に愛の芽を育てました。2013年10月に、セラフィムは、チベットの理塘県禾尼郷小学校と仲巴県帕江郷小学校に、5kWの太陽光太陽光発電所を寄贈し、電力供給を実現しました。この太陽光発電所は、禾尼郷小学校と帕江郷小学校の関係者の電力問題を完全に解決しました。

Shining in the Sun

セラフィムが、今回で寄贈した発電所は、230W多結晶標準モジュールで、計36枚です!禾尼郷小学校と帕江郷小学校は、各自18枚ずつで、各学校の発電所設備容量は230W*18=4.14kwです。

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輸送から施工まで、チベット自治区愛心社のボランティアは、山々を超えて、高山病と戦いながら、中原大地へ愛をチベットの方々の手に届けました。愛を込めた寄贈に皆さん大変喜んでい頂き、雪域高原の寒さの中でもチベットの方々の心を温めることができました。子供一人一人がクリーンエネルギーへの期待と知識をもつのを目の当たりでき、チベットの方々の朗らかで真摯な態度にセラフィムとボランティアは大変感動しました。

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セラフィム総経理の李綱によると、「我々は心からチベット族の子供たちのために良好な学習環境を作り上げることを望んでいます。彼らが学校で健康で喜び溢れ成長できることを願っています。チベットには豊富は太陽光資源があり、うまく活用することが必要です。一般的に5kW前後のシステムで学校のほぼ全ての電力需要を満足でき、子供達にもクリーンエネルギーにふれる機会を与えることができます。」

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